6月24日(土)、キャナルシティ博多リファレンス貸会議室にて2023年度「新入生父母の集い」を開催しました。
今年度は佐賀県・長崎県支部と合併し、合併後、初めての開催となりました。
開会前に校歌を流し、法政大学の雰囲気を感じて頂き、開会しました。
後援会・支部活動の紹介、校友会の方にご挨拶を頂きました。
大学職員の方からは、コロナ禍明けの大学授業、学生生活、また上京した学生を見守る保護者に向けてのアドバイスなど、とても参考になるお話をたくさんして頂きました。
その中でも一番印象的なお話が、「法政大学は打てば響く大学であること」でした。
大学生活を送るうえでの心構えはまさにこの言葉に凝縮されていると感じました。
その後は、新入生保護者と支部役員で懇談を行い、新入生保護者の参加者は8名と少ないにも関わらず、6名の方が役員になってくださいました。
来年度はたくさんの新入生保護者に参加していただけるよう役員全員で工夫し、運営していきたいと思います。(支部長 久保園順子 記)