1月2日(水)に、箱根駅伝往路スタートの応援のため、大手町に参りました。今までテレビの映像でしか見たことのなかった光景が眼前で繰り広げられていました。
スタートの1時間以上前からの応援合戦にはじまり、選手たちが駆け抜ける通り沿いにノボリ旗を掲げて保護者たちが整然と並び、その瞬間を待ちました。選手たちはあっという間に走り過ぎて行きましたが、翌日の復路ゴールまでずっとメディアを通じて応援し続けました。
学生諸君の一生懸命な姿は、この上ない親の喜びです。これからも法政大学の学生を応援していきます。
(支部長 鈴木 洋平 記)