わたしたち群馬県支部は、昨年同様1月3日復路第 9 区(JR横浜駅近くの金港橋付)で沿道応援を行いました。
冬の関東とは思えない曇天(一時は小雨も)の中、前日往路の順位が一つでも上がることを期待しながら選手を待つことに。
我が法政大学9区は社会学部の清水郁杜(しみずいくと)選手。往路以降苦戦が続き 15 位で通過。「いくと」コールで力走を後押ししました。総合順位は15位という結果で終わり、残念ながらシード権には届かなかったものの、選手の皆さんは力いっぱい走りぬき、来年への襷を繋げることができました!
今年は、選手の激走を後押しするべく、多くの声援を届けたいと考え、支部役員が早い時期から応援者の募集活動等の準備を入念に行ってきましたが、その甲斐あって、役員以外の多くの支部会員に参加いただくことができました。
選手、監督、部員他関係者の皆さんに加え、ご参加いただいた群馬県支部の皆さんありがとうございました。
大変お疲れさまでした。
(記 群馬県支部 支部長 小沼英明)