法政大学後援会

2018 新入生父母の集い報告

 6月3日(日)午後1時より、長野市のホテル信濃路において、「新入生父母の集い」を開催しました。本年度は、入学者数が減ったにもかかわらず、多くの方に御出席いただくことが出来ました。

 まずは後援会紹介DVDに始まり、長野県支部の活動についての説明がありました。 大学と学生の一番の応援団が後援会であることをご理解していただけたと思います。 次に学務部学部事務課の堀込 康介様の「新入生の学生生活について」現代福祉学部3年の酒井 希さんの「留学体験談」を皆様、とても興味深く熱心に聴かれていました。 質疑応答では、留学制度や費用について、サークルや部活動の心配等、多くの質問があり、大学への期待や不安な点について丁寧にお答えいただきました。

 それから地域ごとに分かれ、自己紹介や情報交換をして終始和やかな雰囲気の中、会員同士の親睦を深めることが出来ました。新役員も9名が決まり、共にこれからの後援会活動を盛り上げていこうと思います。

 今後も後援会の行事により多くの皆様のご参加をお待ちしております。最後にご来場の皆様、ご協力賜りました関係者の皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。

(長野県支部 幹事 北島 恵美 記)

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