法政大学後援会長野県支部では去る1月2日、箱根駅伝の応援に行ってまいりました。
往路5区、小田原~芦ノ湖間に大町市出身の経済学部2年、細川翔太郎君が出走することになったため、後援会長野県支部では、有志20名で小田原中継所に細川君の激励に駆けつけました。
細川君の力走により、法政大学は順位を1つ上げ、19位で往路をフィニッシュしました。
総合成績も19位で、来年の出場権を得ることはできませんでしたが、今年秋に行われる予選会で出場権を掴み取り、来年1月2日再び大手町のスタートラインに立てるよう信じております。
長野県支部会員の皆様、
来年の本大会出場への道のりは厳しいです。しかしながら、合宿、予選会など、選手を激励する機会がありますので、その時はぜひ足をお運びください。
(支部長 樋沢一幸 記)