法政大学後援会

長野県支部「新入生父母の集い」の報告

長野県支部は、今年107名の新入生をお迎えしました。

 5月20日、松本市ホテルブエナビスタで、28世帯37名の新入生保護者と、23名の役員で「新入生父母の集い」を開催しました。

 受付では、女性役員が支部活動状況の写真を展示するなど、和やかな雰囲気の会場づくりに工夫をしました。また、受付時に新入生保護者の方の質問事項を聞き、質疑応答時間に大学や学生さんに回答いただくなど、会議の進行を速やかに行いました。

 会議の中では、大学職員堀込康介さんの「学業及び大学生活について」、経済学部3年岡田莉奈さんの「現役大学生の実体験」が、保護者の皆さんに大変好評で、熱心に聞いておられました。引き続き、大学や支部の後援会活動をパワーポイントで紹介し、後援会活動等について理解していただきました。

 情報交換会では、保護者と役員が地域ごとに分かれ、司会者と役員が協力してお子さんの高校時代や大学生活について意見を交換しました。和やかな情報交換会のおかげで、新役員選出は自薦で6名の役員が決まり、盛況のうちに無事終了しました。

 せっかく、大学や後援会事務局の支援をいただき、役員が一生懸命準備した「新入生父母の集い」ですので、今後、更にたくさんの保護者の皆さんに参加いただけるよう工夫をしていきたいと思います。   【支部長 渡辺秀行 記】

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