10月7.8日に野球観戦(参加23名)同8日にキャンパスツアー(参加9名)実施。
神宮では、後援会小林顧問や校友会中村総務部会長をはじめ大勢の方々から出迎えて頂きました。対東大戦。東大先発は、新潟出身の東大OB大越健介投手(ニュースウオッチ9元キャスター)以来30年ぶりに大学日本代表に選ばれた宮台投手。
対する法大打線、いい当たりはあるものの、打線つながらず。一方、東大つまりながらも小刻みに得点。終盤、新潟の☆鎌倉航捕手(法3日本文理高校)が代打で登場。一発に期待するも、プロ有望の宮台投手に抑えられ敗戦。
開闢以来封印されていた伝説の東大「勝利の拍手」を目撃。
翌日も惜敗し、東大15年ぶりの勝ち点。敗戦したものの、應援團と一体となった我々の応援は負けなかったと自負、『子どもの母校は我が母校』を実践。
次回は法大『勝利の賛歌』を歌い、『勝利の第一拍手』を見たいものです。
キャンパスツアーでは、卒業生・後援会連携室の小須田部長、後援会松野総務のツアーガイドで、富士見ゲートとボアソナード・タワーを見学。
大教室、オレンジホール、カフェテリア、屋上庭園、薩埵ホール等を回り、どれもが最新設備の法政ナウ。
生協でインバウンド。法政土産を爆買い。
スカイホールから見える防衛省のPAC3発射を思慮しながら帰路。
最後に、ご協力頂いた小林顧問、松野総務、小須田室長をはじめ関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございました。
(新潟県支部長 山田昭治 記)