6月2日、万代シルバーホテル(新潟市)において、新入生父母の集いを開催しました。例年に比べ新潟県からの法政大学入学者が減少した中、12家族16名の方が参加されました。
DVDによる後援会紹介の後、研究開発センター市ヶ谷事務課・伊藤 昌子課長の「充実した大学生活を送るために」と題した講演では、キャンパス別の生活パターン例や、各キャンパスの施設紹介など、豊富な資料による説明に皆さん熱心に聞き入ってる様子でした。
参加者全員の自己紹介の後、キャンパス・学部に分かれたテーブルで昼食をとりながら、和やかに情報交換が行われました。最後に恒例の支部役員選出を行い、6名の方に支部の運営に携わっていただくことになりました。
前日出席した支部長会議で、小澤後援会会長が後援会の本質は「法政ファンを増やすこと」とおっしゃいました。新潟県支部のみなさんも、後援会を通じぜひ法政大学を楽しんでいただきたいと願っております。
(支部長 杉本 信行 記)