11/2(土)に市ケ谷祭開催中の賑やかな市ケ谷キャンパスを、10名と現役学生2名も加わって見学しました。学園祭のため見学できない教室もありましたが、活気あふれる学生たちの活躍の様子を見ることができ、楽しませて頂きました。自分の子どもが、どのような環境で学生生活を送っているのか、実際に肌で感じることができ大変有意義な時間でした。
11/3(日)は快晴の下、六大学野球の法政-明治戦を12名+現役学生2名も加わって、応援しました。開始にあたり、山形県出身の野球部員3名にもお目にかかり、皆で記念撮影。その後、神宮球場の応援席へ移動し、配られたオレンジのタオルを片手にスタンバイ。選手の中には、プロ野球ドラフト会議で指名を受けたばかりの選手が何名かおり、これからプロで活躍する選手のプレーを見ることができることにワクワク感MAX。応援団の迫力ある応援、応援席が一体となりオレンジタオルを振っての応援、試合中休む暇なく応援して、あっという間の3時間でした。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、参加した会員の皆さんからは、来年もまた参加したいとの声が多く寄せられました。
(記 山形県支部支部長 三浦広人)