後援会賞
公認会計士試験や国家公務員採用総合職試験の難関国家試験に合格するなど、学術分野において優れた成績を収めた19人、スポーツ分野において優れた成績を残した4人に対して、友利方彦後援会会長より表彰状と副賞が贈られました。
2021年度 後援会賞表彰者
2021年度 公認会計士試験合格者
井原 桃香
(経営学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。公認会計士試験合格という結果は多くの方のご支援のおかげであり、今後も周りに誇れる自分で在れるよう努力を重ねて参ります。
髙橋 亮太
(人間環境学部)4年
この度は大変名誉ある賞に選んでいただき嬉しく思います。私が合格できたのは、私の力のみでなく、家族や友人、そして居場所を与えてくださった法政大学のおかげであると感じております。これからも日々精進して参ります。
田村 秀明
(経済学部)4年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき光栄です。集中するための環境、講師の方々、友人など多くの支えがあり合格することが出来ました。これからもプロフェッショナルとして活躍するため、日々精進します。
村上 優斗
(社会学部)4年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。これからは会計のプロフェッショナルとしての自覚を持ち、更なる飛躍に向けた努力を継続していこうと思います。
荒木 幸平
(現代福祉学部)3年
この度は、名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。お世話になった方々への感謝を常に忘れず、立派な会計士になれるよう精進して参ります。ありがとうございました。
大川 陽紀
(経営学部)3年
この度は後援会賞を頂き、誠にありがとうございます。自宅での勉強はモチベーションを保つのが大変でしたが、結果として後援会賞も頂けて嬉しく思います。試験合格に満足せず今後も益々精進して参りたいと思います。
川上 鈴音
(経営学部)3年
この度は、名誉ある賞を頂き大変光栄に思います。公認会計士試験に合格できたのは周りの方々の支えがあってこそだと、改めて実感しております。今後も日々精進して参ります。
髙野 元喜
(経営学部)3年
この度は名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。多くの方々の支えにより、困難な状況を乗り越えることができました。今後も人との繋がりを大切にし、常に向上心を持ち続けて努力して参ります。
山﨑 太陽
(経営学部)3年
この度は栄えある賞をいただき、嬉しく思います。2年間の受験生活はとても苦しいものでしたが、家族、先生、友人と多くの人に支えられた幸せな期間でした。公認会計士として最前線で活躍できるように精進して参ります。
篠沢 伶
(経済学部)3年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。公認会計士試験を通じて、一つ大きく成長できました。周囲の方々の支援無くして達成は出来なかったため、感謝の気持ちを忘れずに、日々精進いたします。
津村 優太
(経済学部)3年
この度は名誉ある賞をいただき大変光栄に存じます。ここで満足することなく、公認会計士として日々精進し、努力し続けて参りたいと思います。
原 彬斗
(法学部)2年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。これまで支えてくださった方への感謝の気持ちを忘れずに、恩返しができるよう日々精進していきたいと思います。
石井 寛人
(法学部)4年
2021年度 国家公務員採用総合試験合格者
内山 皓太
(経済学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。コロナ禍の間でしたが、多くの方の支えがあったからこそ合格することが出来ました。感謝の気持ちを忘れずに今後も精進して参ります。
奥谷 颯汰
(法学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。今後は国家公務員の一人として、将来生まれてくる子どもたちのためにも、豊かな日本を次世代へ残すことに貢献していきたいと思います。
前田 兼吾
(デザイン工学部)4年
この度は、後援会賞という名誉ある賞をいただき、光栄に思います。入庁してからは、賞を頂いたことを誇りに思い、後援会賞に恥じぬ社会人になれるよう日々精進して参ります。
渡辺 寛明
(経営学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、光栄に思います。多くの方々の支えがあったからこそ、試験に合格することが出来ました。今後も日々努力を重ね、国家公務員として社会に貢献していきたいと思います。
2021年度 司法試験予備試験合格者
柏木 虎ノ介
(法学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。支えてくださった全ての方への感謝の気持ちを忘れずに、今後も「基本的人権を擁護し、社会正義を実現」(弁護士法1条)できる弁護士を目指し、精進して参ります。
2021年度 司法書士試験合格者
堀田 息吹
(法学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。模擬試験ではなかなか成績が伸びず不安でしたが、諦めず続けてきて良かったです。支えてくださった方々への感謝を胸に、次は私が誰かを支えられるよう精進して参ります。
2021年度 スポーツ分野表彰者
澤登 健太郎
(キャリアデザイン学部)4年 [重量挙部]
全日本大学対抗戦において個人、団体共に優勝できたのは、法政大学の環境や周囲の方々の支え、そして2番は心強いチームメイトの存在があったからです。この経験を次に活かしつつ、後輩たちにも引き継いでもらいたいと思います。
松井 蓮之
(スポーツ健康学部)4年 [サッカー部]
まず、後援会賞を頂けたこと、素直にとても嬉しく思います。今の自分の現状に満足する事なく、もっと向上心を持ちこれからも頑張っていきます。
宮本 一平
(人間環境学部)4年 [水泳部]
この度は名誉ある賞をいただき、光栄に思います。体育会水泳部の主将としてチームと共に目標に向かって努力したことや、個人種目で優勝を飾ることが出来たのは、法政大学をはじめとした様々な方のご支援のおかげです。今後は、パリ五輪出場に向けて活動を続けます。ご声援のほどよろしくお願いいたします。
山下 輝
(経営学部)4年 [野球部]
支えてくれた方々への感謝を胸に、次は私が誰かを支えられるよう精進して参ります。