後援会賞
公認会計士試験や国家公務員採用総合職試験の難関国家試験に合格するなど、学術分野において優れた成績を収めた31人、スポーツ分野において優れた成績を残した4人に対して、清水 伸行後援会会長より表彰状と副賞が贈られました。
2020年度 後援会賞表彰者
2020年度 公認会計士試験合格者
飯塚 海渡
(経済学部)4年
このたびは名誉ある賞をいただき大変光栄に存じます。支えてくださった方々への感謝の気持ちと初心を忘れず、国民経済の発展に貢献できる公認会計士を目指して日々精進して参ります。
渡部 由伸
(経済学部)4年
このたびは名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。大学は学ぶ場所です。私が公認会計士に合格し得た事が、一生懸命何かに取り組む後輩の励みになればと思います。また私も日々精進していきたいと思います。
井上 悠人
(経営学部)4年
私は、公認会計士試験に挑戦していく中で、仲間とともに日々努力することがとても楽しいと感じていました。今後、プロフェッショナルとして社会で活躍していきたいです。
小澤 優樹
(経営学部)4年
このたびは後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。これからは会計のプロフェッショナルとして社会に貢献できるよう、日々精進してまいります。
坂代 芽生
(経営学部)4年
このたびは後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。これからは会計のプロフェッショナルとして社会に貢献できるよう、日々精進してまいります。
早川 直子
(経営学部)4年
このたびはこのような栄えある賞をいただきましたこと、とても栄誉あることと感動しております。公認会計士試験に合格したのは私一人の力ではなく、周りの方々の支えや応援のお陰であると実感しております。今後は今まで支えてくださった方々に恩返し出来るよう、精進して参りたいと思います。
南﨑 瑛絵
(経営学部)4年
このたびは、名誉ある賞をいただき光栄に思います。苦しい時も多々ありましたが、多くの方々の支えによって合格することができました。今後も会計士として日々精進してまいります。
原田 裕太
(経済学部)3年
このたび、公認会計士試験に合格し、後援会賞を受賞できたのは、自分の努力だけではなく、様々な方の支援があったからこそだと思っております。今後も会計士として精進いたします。
平沢 晃
(経済学部)3年
このたびは、後援会賞という名誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。これからは公認会計士として、自由職業人として日本経済の発展に寄与できるよう努力してまいります。
福田 和真
(経済学部)3年
このたびは名誉ある賞をいただき誠にありがとうございます。支えてくださった多くの人への感謝を忘れず、これからも努力を続けて日々成長していきたいと思います。
若杉 七海
(経済学部)3年
このたびは、名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。コロナ禍の中でしたが、多くの方の支えがあったからこそ合格することができました。今後は自分の強みを活かして、日々精進していきたいです。
大石 明
(経営学部)3年
今年はコロナにより試験が3ヶ月繰り下がってモチベーションを維持するのが大変でしたが、会計士になりたいという強い思いを大事に乗り越えました。
鈴木 健斗
(経営学部)3年
このたびは名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。在学合格を果たすことができたのは、中学からお世話になった法政関係者の皆様のおおかげです。感謝の気持ちを忘れず、今後とも精進したいと思います。
鷹野 文哉
(経営学部)3年
このたびは、名誉ある賞をいただき光栄に思います。支えてくれた両親、苦楽を共にした同期、お世話になった大学や先輩や講師の方々への感謝を忘れずに、これからも精進を重ねていきます。
田中 大地
(経営学部)3年
今回は後援会賞に選出いただき誠にありがとうございます。2020年度の論文式試験はコロナの影響で非常に大変なものでしたが、この経験を糧に会計士としてさらに邁進してまいる所存です。
角田 昌弘
(経営学部)3年
このたびは名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。両親をはじめとして支えてくださった方への感謝を忘れずに、公認会計士として新たな人生を切り開くために、更なる精進をしていきます。
富田 将史
(経営学部)3年
このたびは、後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。法政大学を卒業した公認会計士としての自覚を常に持ち、初心を忘れずに努力を続けていきたいと思います。
野平 勇希
(経営学部)3年
このたびは後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。受験生時代、常に周りの人に支えられて歩んできたことを胸に刻み、日々精進して成長していきたいと思います。
福島 望史
(経営学部)3年
このたび、後援会賞という名誉ある賞をいただけたこと、非常に嬉しく思います。試験日程の変更等ありながらも合格できたことは大学のサポートがあったからこそと思っております。ありがとうございました。
矢部 衛彦
(経営学部)3年
このたびは、名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。合格できたのは家族、大学関係者、講師の方々の支えがあってのことです。今後は、自己研鑽に励み、必ず立派な公認会計士になります。
楼 嘉晟
(経営学部)3年
このたびは名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。今後も自己研鑽に励み、法政大学の一員として立派な公認会計士になれるよう精進してまいりたいと思います。
原 好乃
(法学部)2年
このたびは、名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。監査を通じて社会に貢献できる公認会計士になれるよう、今後も努力を惜しまず、精進して参ります。
伊藤 渓悟
(経済学部)2年
公認会計士試験に合格したことは、これまでの人生の中で最も大きな出来事でした。現状に満足することなく志を高く持ち、これからも努力し続けます。
西村 俊希
(経営学部)2年
このたびは名誉ある賞をいただき、光栄に思います。最初は勉強すべき量に圧倒されましたが、日々の積み重ねによって目標を達成することができました。今後も精進していきたいと思います。
2020年度 国家公務員採用総合職試験合格者
荒金 千尋
(情報科学部)4年
素敵な賞をありがとうございます。私にとっては卒業の方が大変でしたが、学部の教授や職員の方々が最後までご支援くださったことは一生忘れません。これからは恩返しの気持ちで努めてまいりたいと思います。
洞 裕貴
(法学部)4年
試験に合格して自分の未来を拓くことができただけではなく、このような賞を頂けてとてもありがたいです。今後はひとりの国家公務員として社会のためにがんばっていきます。
友松 豊
(法学部)4年
このたびは名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。大学生活では先生やゼミ生、友人など『人』に恵まれ、充実した時間を過ごすことができました。今後も日々研鑽を積み、社会に貢献したいと思います。
関 隆宏
(生命科学部)4年
このような賞をいただき大変光栄に思います。家族をはじめ、多くの方々の支えにより合格することができました。感謝の気持ちを忘れずに、社会に貢献できるよう日々努力していきたいです。
志村 綾音
(デザイン工学部)4年
このたびは、名誉ある後援会賞をいただき大変光栄に思います。受験勉強に励む日々を支えてくださった方々に感謝しております。この経験を糧にして、より一層の研鑽をつんでまいります。
大塚 将真
(理工学部)4年
このたびは名誉ある賞をいただき光栄に思います。学生のチャレンジを後押しする環境が整っていたことに心から感謝しています。法政大学で充実した学生生活を送ることができました。
新井 亜美
(生命科学部)4年
このたびは名誉ある賞をいただき光栄に存じます。先生、友人など多くの方々の支えがあったからこそ合格できたのだと感じております。感謝の気持ちを忘れずに今後も精進していく所存です。
スポーツ分野表彰者
石垣 優香
(経営学部)4年 [ボート部]
名誉ある賞をいただき、大変光栄です。体育会ボート部、そして日本代表として過ごした濃い時間は、今後の人生の自信、核になると思います。ぜひこの経験を生かして、ボートを世の中に広められる人材になりたいと思います。 たくさんの応援をありがとうございました。
樋口 一馬
(経済学部)4年 [陸上競技部]
2020年のシーズンは例年どおりとはいかず、難しいシーズンとなりました。その中でも、日本選手権ではチーム 一 丸となってリレーで優勝できたことが、とても印象に残っています。卒業後も競技は続けていく予定です。これからも頑張っていきます。
盛田 冬華
(デザイン工学部)4年 [ヨット部]
このたびは名誉な賞をいただき、大変光栄に思います。学びたいことを学びながら、世界選手権出場などを経験できたのは、法政大学に関わるたくさんの方々のご支援のおかげです。今後はパリ五輪に向けて活動していきますので、応援をよろしくお願いいたします。
矢部 駿人
(経営学部)4年 [自転車競技部]
今回、インターカレッジ代替大会で優勝することができました。法政大学の選手として出場する最後の大会であったため、最後のチャンスで優勝できたことをうれしく思います。今後は競輪選手になるために、競輪選手養成所に入所し、自転車を続けていきます。