後援会賞
公認会計士試験や国家公務員採用総合職試験の難関国家試験に合格するなど、学術分野において優れた成績を収めた36人、スポーツ分野において優れた成績を残した5人に対して、鯨岡光男後援会会長より表彰状と副賞が贈られました。
2022年度 後援会賞表彰者
2022年度 公認会計士試験合格者
飯森 茜
（経営学部）4年
後援会賞という素晴らしい賞を頂戴し、大変光栄に思います。勉強をする中で1人では達成できないと感じる場面が多くありました。支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れずこれからも精進していきます。
岩﨑 光希
（経営学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。法政大学の関係者を含め多くの方々の支えにより、試験に合格できたと感じています。今後も公認会計士として、活躍できるよう精進して参ります。
鵜飼 颯大
（経営学部）4年
この度はこのような名誉ある賞を頂くことができ大変光栄に存じます。公認会計士試験の合格に慢心することなく、日々を大切に、楽しく過ごしていきたいと考えております。合格までにサポートいただいた全ての方々に感謝申し上げますとともに、今後は恩返しできるよう精進して参ります。
薄井 太希
（経済学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。お世話になった全ての方に感謝申し上げます。合格だけで満足せず、ここがスタートラインだと思って、これからより一層精進して参ります。
小澤 勇太
（理工学部）4年
この度は名誉ある賞を頂き光栄に思います。試験を通して私自身多くの方に支えられていたことを実感しております。支えてくださった方々に恩返しをするためにも、より一層努力しこの賞に恥じない会計士を目指します。
小田 裕太
（経営学部）3年
この度はこのような名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。合格にあたり多くの方にお世話になり、大変感謝しております。今後はこの感謝の気持ちを忘れずに会計のプロフェッショナルとして精進して参ります。
加賀田 未有
（経営学部）3年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。合格できたのは、周りの人たちの支えがあったからこそだと感じています。これからも日々精進していきたいと思います。
清水 裕貴
（経営学部）3年
この度は、名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。人として温かみのある、そして法政大学の名に恥じない公認会計士になれるよう、現状に満足することなく常に向上心を胸に精進して参ります。
下西 郁也
（経営学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。公認会計士試験への挑戦ができたこと、それを成し遂げられたこと、周りの人に感謝して努力を重ねて参ります。
富山 魁斗
（経営学部）3年
後援会賞誠にありがとうございます。公認会計士試験は、3年間という長い戦いで何度も心が折れそうになりましたが、それでも何とか食らいついて勝ち取った合格は、想像以上に嬉しかったです。私は、公認会計士試験で何かに挑戦することの難しさ、何かを継続することの難しさを痛感しましたが、それを乗り越えた先には努力以上の価値があることを実感しました。
畑山 雄飛
（人間環境学部）3年
この度は名誉ある賞をいただきありがとうございます。会計士試験に合格することができたのは講師の方々や家族、友人など周囲の「人間環境」のおかげだと思っております。感謝の気持ちを持ち続けて行こうと思います。
藤本 啓太
（経営学部）4年
この度の公認会計士試験の合格を大変嬉しく思っております。合格までの間、沢山の先輩や法政出身の講師の方にお世話になりました。後輩の皆様のご活躍を願っております。
堀井 悠真
（経済学部）3年
この度は名誉ある賞に選んでいただき、ありがとうございます。試験合格には周りの支援があったことを忘れず、これからは社会人として色々な形で社会に貢献できるよう精進して参ります。
松田 栞
（経営学部）3年
この度は名誉ある賞に選んでいただき大変嬉しく思います。公認会計士試験に合格できたのは講師の方や家族の支えのおかげであると感じております。これからは、1人のプロフェッショナルとして社会で活躍して参りたいと思います。
向井 健人
（経営学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき、ありがとうございました。試験に合格するまでの努力や周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、職業的専門家として自己研鑽に励みたいと思います。
校條 太郎
（経営学部）4年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。今後は自己研鑽に努め、社会に貢献できるように精進していきたいと思っております。サポートしていただきまして、ありがとうございました。
森 翔麻
（経済学部）4年
後援会賞という名誉ある賞をいただけたこと、大変光栄に思います。受験期間中に支えてくださった方々への感謝を忘れず、公認会計士として成長できるよう日々努力して参りたいと思います。
吉沢 直也
（経営学部）4年
この度はこのような名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。私が公認会計士に合格できたのも、所属している応援団の先輩方や同期のサポートがあってこそのものでした。感謝の気持ちを忘れず、これからも精進して参ります。
梅津 駿汰
（経営学部）4年
※コメントなし
鈴木 雄大
（経営学部）4年
※コメントなし
2022年度 国家公務員採用総合職試験合格者
阿部 史和
（法学部）3年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。 将来は、ゼミや第二体育会での活動をはじめとする、この法政大学での学びと挑戦の日々の中で得たことを活かし、大きなビジョンをもって日本の豊かな未来を創っていきたいと考えております。
石川 凌
（経済学部）4年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。家族や友人、先輩方などの多くの支えにより合格することができました。今後も感謝の気持ちを忘れず、社会に貢献できるよう精進して参ります。
井上 航
（法学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。大学で出会った友人たちとの研鑽があって成し遂げることができました。卒業後も努力を怠らずに、社会に貢献できるよう努めて参ります。
大畑 翔
（法学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき大変喜ばしく思います。試験に合格することができたのは、自分ひとりの力だけではなく、多くの人々の支えがあったからです。感謝の気持ちを忘れずに、これからも精進して参ります。
門口 紗也
（現代福祉学部）4年
この度は、このような名誉ある賞を頂き大変光栄に存じます。周りのサポートのおかげで合格することができました。今後も周囲への感謝を忘れず、より一層精進して参ります。
木藤 凪紗
（デザイン工学部）4年
この度は、名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。合格までは余裕のない日々でしたが、支えてくださった家族や友人、先生方に心から感謝しております。この経験を糧に、入省後も努力を重ねていきたいと思います。
久保倉 徳紀
（法学部）4年
この度は後援会賞という名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。多くの方々のご助力を賜り、成長することができたと感じております。今後とも国際社会に貢献するべく、弛まぬ研鑽を重ねて参りたいと思います。
谷口 元軌
（法学部）4年
この度は後援会賞を受賞させていただき誠に嬉しく思います。国家公務員として初心を忘れずに、より良い社会のために力を尽くさせていただきます。
東條 慧
（経営学部）4年
この度はこのような栄えある賞をいただき誠にありがとうございます。自らの努力のみではたどり着けなかったことを肝に銘じ、周囲の方々への感謝の気持ちを忘れません。この名に恥じぬよう今後も努めて参ります。
當間 康生
（社会学部）4年
この度は名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。これも家族や周りのサポートがあってこそであると強く感じております。これからも感謝の気持ちを忘れずに恩返しができるよう精進して参ります。
廣川 智也
（経済学部）4年
この度はこのような賞をいただき誠に嬉しく思います。1人だけでは決して合格できなかったと感じており、図書館やキャリアセンター等、大学に対して深く感謝しております。
別所 大庸
（経済学部）4年
この度は、このような名誉ある賞を頂き大変光栄に思います。今回受賞できたのは、家族や教授、先輩方によるご支援のおかげです。今後は、感謝の気持ちを忘れず、社会に貢献できるよう精進して参ります。
渡部 英治
（人間環境学部）4年
この度は名誉ある賞をいただきありがとうございます。試験勉強の過程の中で大変なこともありましたが、多くの方に支えていただき、無事に合格することができました。今後も更に努力を重ね、豊かな日本を作れるよう頑張って参ります。
2022年度 スポーツ分野での活躍
小川 翔悟
（経済学部）4年
今年はバドミントン部主将として、チームを結果で引っ張ることができた2年間になったと思います。私は大学卒業後、実業団選手として活動します。大学時代よりもいい結果を残し、法政大学に誇れるようなOBになります。
宮 澪里
（人間環境学部）4年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。このような賞を頂けたのは、日頃からの周囲の方々の支援無くして達成はできませんでした。感謝の気持ちを忘れず、日々精進して参ります。
森 彩乃
（経営学部）4年
名誉ある賞を頂き、光栄です。AリーグMVPやプロテスト合格を達成できたのは、法政大学の皆様のお陰です。また、ゴルフ部で過ごした時間は私の財産です。宝物を胸にプロ生活も頑張って参ります。
横地 大雅
（スポーツ健康学部）4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。体育会陸上競技部に所属し日本選手権や日本インカレで入賞することができたのは多くの方の支えがあったからです。今後は世界陸上やパリ五輪を目標に活動を続けていきたいと思います。ご声援のほどよろしくお願いします。
渡邉 夢乃
（スポーツ健康学部）4年
この度は後援会賞をいただき、とても光栄に思います。17年間続けてきたアーティスティックスイミングで国内・国際大会で多くのメダルを獲得することができ、とても幸せな選手生活でした。家族とお世話になった皆様に感謝しております。ありがとうございました。